現在開催中の『FIFAワールドカップカタール2022公式シャンパン』をご存知ですか?
それがこちらッ(^o^)/
『テタンジェ』です。
1932年に創業した家族経営メゾン。
創立者で政治家でもあったピエール・テタンジェ氏は食通としても名を馳せ、自身のシャンパンも
「料理に合うこと」を第一に考えられています。
ピエール氏の意思を継いだ2代目のフランソワ氏が「テタンジェスタイル」と呼ばれる料理とマッチするシャンパンを完成させたといわれています。
ピエール氏のひ孫にあたる現5代目当主ヴィタリーさんも「料理の味わいを際立たせる飲み物」と自信をみせています。
気品あるテイストで知られる味わいの秘密は、ブドウのブレンドにあるのではないでしょうか。
シャンパンは一般的にピノノワール、ムニエ、シャルドネの3つの品種をブランドして造られますが、
テタンジェは白ブドウであるシャルドネの比率が高いんです!
シャンパーニュ地方におけるシャルドネの畑は3割程度ですが、テタンジェは自社畑の4割をシャルドネが占めており、安定的に良質なブドウを手に入れることができるのが強み。
「シャンパーニュの貴婦人」と称され、フランス国内はもとより海外においても高く評価されている老舗メゾン、テタンジェ。ノーベル賞授賞式の晩餐会にも提供されるほどの正統派シャンパーニュのひとつです。
上のシャンパンは、最高品質のシャルドネだけを使った「コント・ド・シャンパーニュ」。
テタンジェの最高級ラインとして、多くの有名レストランで採用されています。
本場フランス料理の三大国際コンクールのひとつとして知られる「ル・テタンジェ国際料理賞コンクール」がある。
今年5月にパリで開かれた決勝戦ではなんと日本人シェフがその栄冠を手にしています!
世界中のシャンパーニュ愛好家を魅了しているテタンジェの紹介でした。
#サッカーワールドカップ観戦の乾杯に
#日本の勝利にシャンパンを
#日本の勝利に乾杯を
※FIFAワールドカップカタール2022™公式シャンパーニュ特別ボトルは、数量限定となります。